デッキ構築のすすめ
2007年 05月 14日
今日はトリスタ風デッキ構築理論をそれなりに書いてしまおうと思います。ナゼか?それはある方のデッキ構築に参考になればと思ったからです。ではお楽しみ下さい
第一章:カードの力の数値化
トリスタは勝手にカードに数値をつけています。例えばどうあがいても一枚分の動きしかしないカードは1。噛み合わせ次第で強くても単品では全く使えないカードは0.5。噛み合わせ次第で強いカードは1.2。単純にアドがとれるカードは1.5で考えます。この考えでいくとデッキの数値を高くすればする程強くなるはずです。
しかし、これは基本的にあまり役に立たない理論なのでスルーしましょうw(この理論で考えるとトリスタンは弱くなります)
第二章:使用デッキはなるべく一つに絞りましょう
現在、様々なデッキがありますが、自分にあったデッキを発見することが大事です。色々なデッキを使うとそのデッキの弱点が見えてきたり、新しいデッキを思い付いたりすることがあるのでいいこともありますがトリスタ的にはこれは否定派です。デッキを一つに絞れていない時点で自分の特性が分かっていないということであり、いざ対戦しても、私はそのデッキの完成度は低いと勝手に判断します。まぁ簡単に言うと一つのデッキをその場の環境に合わせて変化させるのが一番良いと思います。
第六章まである予定ですがしんどくなってきたのでまた今度☆
第一章:カードの力の数値化
トリスタは勝手にカードに数値をつけています。例えばどうあがいても一枚分の動きしかしないカードは1。噛み合わせ次第で強くても単品では全く使えないカードは0.5。噛み合わせ次第で強いカードは1.2。単純にアドがとれるカードは1.5で考えます。この考えでいくとデッキの数値を高くすればする程強くなるはずです。
しかし、これは基本的にあまり役に立たない理論なのでスルーしましょうw(この理論で考えるとトリスタンは弱くなります)
第二章:使用デッキはなるべく一つに絞りましょう
現在、様々なデッキがありますが、自分にあったデッキを発見することが大事です。色々なデッキを使うとそのデッキの弱点が見えてきたり、新しいデッキを思い付いたりすることがあるのでいいこともありますがトリスタ的にはこれは否定派です。デッキを一つに絞れていない時点で自分の特性が分かっていないということであり、いざ対戦しても、私はそのデッキの完成度は低いと勝手に判断します。まぁ簡単に言うと一つのデッキをその場の環境に合わせて変化させるのが一番良いと思います。
第六章まである予定ですがしんどくなってきたのでまた今度☆
by Trickster-YUKI
| 2007-05-14 03:29
| 遊戯王ネタ